【大阪杯2017】予想!過去10年分析!有力馬考察!キタサンブラック、マカヒキ、サトノクラウン

本日は【大阪杯2017】予想!を中心に記事を書いていきたいと思います!

今年より、G1に昇格した大阪杯。

過去10年のG2時代の傾向を見ていき、軸馬、穴馬をあぶりだしていきたいと思います。

人気的には、1番人気が10年中9頭も3着以内という荒れにくいレース。

キタサンブラックマカヒキが人気を引っ張ると思いますがあっさり二頭で決まるのか!?

そこに割って入ってくる馬はいるのか!?

初代王者はどの馬の栄冠に!!

大阪杯といえば、苦いレースを思い出します。。。

2014年。

競馬には絶対はないといわんばかりの決着。

 

キズナ本命でエピファネイア対抗。

馬連5000円と馬単2000円を一点でかけた記憶は鮮明に覚えています。

最後の直線キズナは予定通り外からぐんぐん伸びて「よしっ!」とおもいましたが

エピファネイアがイマイチはじけない。。。

トウカイパラダイスが間に入り、もろくも僕の馬券は紙くずとなりました。。。。

二頭の力は抜けていたはずなのに、競馬に絶対はない。と思い知らされたレースでした。

 

大阪杯過去10年分析!

 

・大阪杯/枠データ
1枠(0-0-0-10)
2枠(0-0-2-9)
3枠(2-2-1-8)
4枠(1-0-1-11)
5枠(1-3-1-11)
6枠(1-1-3-14)
7枠(3-2-1-13)
8枠(2-2-1-14)

→内より外目が有利ですね。フルゲートになりにくいってのもあるでしょうが

開催が進み内は馬場が荒れて、タフになって伸びにくいというのもあるでしょう。

 

 

・大阪杯/脚質データ

逃げ(1-2-1-6)
先行(3-4-4-27)
差し(3-2-4-34)
追込(3-2-1-23)

→まんべんなくですね。正直多頭数はあまりないので、後ろからだと切れ味さえあれば届く頭数が多い。

16頭立ての追い込みと10頭立て前後の追い込みでは全然場所が違いますからね。

 

 

・大阪杯/前走データ

中山記念(3-2-1-11)
有馬記念(3-1-3-10)
京都記念(1-2-2-5)
小倉大賞典(0-0-0-5)

→重賞からのローテーションだと、順調に使えてる中山記念組と休み明けになる有馬記念組が有利。

どういう馬が勝ってるか掘り下げてみましょう。

中山記念組の勝ち馬は

2009年ドリームジャーニー2010年テイエムアンコール2016年アンビシャス。

すべて、前走より、前目に位置取りショックをかけている。

ドリームジャーニーに関しては番手は一緒でも頭数が増えてるので、前走より前にいってることになる。

新聞などで、先行をにおわすようなことがかいてあったり、過去に延長で先行実績がある馬には注意。

有馬記念組の勝ち馬は

2007年メイショウサムソン2008年ダイワスカーレット2015年ラキシス。

メイショウサムソン、ラキシスは短縮になるので、位置取りショックを中山記念組とは逆に差しに回っている。

ダイワスカーレットの時は、2番手から今回逃げで逆ですが、頭数も減り、ペースも緩み

ある意味延長みたいな流れなので例外。成績見てわかるように力も抜けていた。

有馬記念組は、過去に差して好走実績あればあつい!

 

 

・大阪杯/前走距離データ

1800m

4 2 1 29 36 11.1% 16.7% 19.4%

2500m

3 1 3 12 19 15.8% 21.1% 36.8%

2400m

2 1 1 2 6 33.3% 50.0% 66.7%

2200m

1 3 3 10 17 5.9% 23.5% 41.2%

2000m

0 2 0 26 28 0.0% 7.1% 7.1%

1600m

0 1 0 6 7 0.0% 14.3% 14.3%

3000m

0 0 2 0 2 0.0% 0.0% 100.0%

→ローテーションのところで話したように、距離に変動があるほうがおもしろい。

さらに短縮組が良い。

当然、馬場も悪化してきて、内よりも

外目が有利になるので自然と外に回すことになる短縮組は物理的に有利。

 

過去10年分析からみる注目馬!

☆アンビシャス

延長で前に行けば位置取りショック。

昨年よりも鮮度は落ちるもののストレスも少なく前に行って勝った実績もあるのでキタサンブラックを負かすならやはりこの馬か。

キタサンブラックも有馬記念組ということでローテーションは良いので切りにくいので絞って買いたい。

 

 

有力馬考察

キタサンブラック S(L)系

父ブラックタイド

母シュガーハート
(サクラバクシンオー)

上りもそこそこだせて、消耗戦も向いている。現役馬の中では一番安定感ある馬。

休み明けも向いているので死角は少ないが、Hペースになるか、ドスローの上り勝負になれば

差し馬に足元救われる可能性はある。ただ、3着以内を外すイメージができない。

ポイント

→【休み明け】【広い競馬場】【内枠】

 

サトノクラウン L(S)系

父Marju

母ジョコンダII
(Rossini)

 

休み明けや重い馬場は合う。今回、疲れが気になる。

あまり激しい競馬にならなければ。

ポイント

→【休み明け】【少頭数】【重い馬場】【広い競馬場】

 

マカヒキ

父ディープインパクト

母ウィキウィキ
(フレンチデピュティ)

矯めて瞬発力勝負など強い。ディープインパクト産駒らしい走り。

前走が案外だったので、外差し馬場になれば。あまり揉まれたくない。

ポイント

→【少頭数】【外枠】【休み明け】

 

Mの法則用語集

■S(闘争心)

闘争心を持つ馬に付く。

一本調子に走ろうとする性質。

このタイプは気性をコントロールするために、短縮などのショック療法が有効。

生涯に一度の絶頂期にはあらゆる条件を飛び越して走ろうとするが、それを過ぎると極めて不安定になる。

 

■L(淡泊さ)

淡泊さを持つ馬に付く。

自分のペースで淡々と走ろうとするタイプの馬で、延長や少頭数、広いコース、外枠、弱い相手との競馬が有効。

 

■C(集中力)

集中力を持つ馬に付く。

集中して他馬との相手関係の中で走ろうとする性質を持つ。

レース間隔を詰めたり、馬体重を絞ったり、内枠、ハイペース、強い相手との競馬など、摩擦の多い状況を得意とする。

 

ストレス

接戦後や、自分と同路線の馬が多くいるレースに出走するときに溜まりやすい。

人間同様、競走馬もストレスが溜まれば体調もよくなく、走れなくなる。

どころか、サラブレッドは慢性的に胃潰瘍とまでいわれるほど、ストレスを感じやすい。

 

鮮度

馬の状態がフレッシュであること。

休み明けや条件替わり、メンバー替わり、格上げ戦、位置取りショックなどで鮮度は上がる。

また生涯でその条件、クラスの経験が少ない馬を「生涯鮮度が高い」などと表現する。

 

位置取りショック

道中の位置取りを変えることで、馬に刺激を与えるMショック療法のひとつ。

前走先行から今回差し、あるいはその逆や、前走逃げられなかった逃げ馬などのこと。

 

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