【Mの法則】ってなにか?血統って予想に役に立つ!?~続編~

本日は【Mの法則】についてさらに詳しく追及していく記事を書いていきたいと思います。

まだまだ僕自身も、完璧に使いこなせているわけではないが、少しでも知っていくと、なんで同じ条件で、凡走する馬や好走する馬がいるのか。

が見えてきて、予想が面白くなるはずです。

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今日は、血統予想していくなかで、よく予想の中の言葉とかに、使われる用語を中心に説明していきたいと思います。

その馬の気の良さを決める。つまり量が多いと延長に対応したり、惨敗から平気で巻き返したり、間隔を開けても好走できたりする。主にL系が持つ性質で、量のないL系は本当に弱い馬になるので注意だ。また体力とは違う。体力は文字通り体力で、量は苦しい状況を走り抜くというような効果は与えない。

体力

体力があると、強引な競馬が出来るし重などのパワーのいる状況にも強くなる。

ただ延長などの適性を上げるわけではなく、例えばハイペースのマイルなど、タフな状況での走りを助ける効果になる。

M3のどのタイプにも存在し得る。

リズム

競走馬にはタイプと時期によって、接戦を連続できる「集中状態」(C系)、煮え切らない着順を繰り返す「均衡状態」(まとまり系)、圧勝を続ける「連チャン期」(S系)、好凡走を繰り返す「交互」(L系)、やる気の失せた「停滞」などのリズムを持つ。なおカッコ内は嵌まりやすいタイプだが、生涯での時期によって、いろいろなリズムを横断するので注意だ。

均衡

3〜8着あたりを繰り返す状態。3着にはなるものの、2着には来にくい。打破するには内枠や少頭数、特殊馬場などの条件が必要。

停滞

走る気が萎えている状態。馬に走る気がなければ、どんなに馬体が出来ていても、よほど条件がよくない限り走れない。

ストレス

接戦後や、自分と同路線の馬が多くいるレースに出走するときに溜まりやすい。

人間同様、競走馬もストレスが溜まれば体調もよくなく、走れなくなる。

どころか、サラブレッドは慢性的に胃潰瘍とまでいわれるほど、ストレスを感じやすい。

鮮度

馬の状態がフレッシュであること。

休み明けや条件替わり、メンバー替わり、格上げ戦、位置取りショックなどで鮮度は上がる。

また生涯でその条件、クラスの経験が少ない馬を「生涯鮮度が高い」などと表現する。

硬直

競走馬の心身構造が硬くなること。冬の寒い時期とくに硬くなりやすい。休み明けの激走や苦手な距離、強引なショックでの激走などの無理の「後」に起こる。ただし、合わない条件でも激走しなければ硬直化せず、むしろ次走にいいショック療法になるケースも。

今回書いた用語のなかでもよく使うのが

「リズム」と「ストレス」と「鮮度」

リズムというのは本当にその馬のタイプと照らし合わせ、好調期なのか、着順は良いけど、逆に次は着順を落とす番で不調なのか。

などを表現するためによく使います。

ストレスと鮮度はお互いに大事な要素になってくるので、予想の時にウエイトを占める。

前走激走して、ストレスはあるものの今回の条件がこの馬にとって、最高の条件だったら、鮮度が勝つのか、ストレスが勝つのか、見極めなくてはいけない。

最後に、ストレスを感じやすい競馬場を紹介したいと思います。

中山競馬場

小回り、急坂、重い芝。

阪神競馬場

内回りはストレスがでやすい。急坂、重い芝。

札幌、函館

小回り、重い芝(函館はたまに、軽くなることがあるが)

東京競馬場

1800mと2000m

馬場自体は軽いものの、スタートしてすぐカーブなので、ペース上がりやすく、ごちゃつきやすいので東京の中でも異質な距離。

あくまで、目安ですが、軽い(高速)馬場やスローの展開は、ストレス受けにくく、重い(渋ったりも含む)馬場やハイペースの展開はストレスが出やすい。

というのを覚えておくだけでもいいかもしれませんね。

 

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