【Mの法則】とはなにか??血統って役に立つ!?

本日は僕が、予想の根幹にしている、血統予想の【Mの法則】について書いていきたいと思います。

Mの法則は〇〇指数+〇〇指数=〇〇みたいな簡単な理論ではないので、ここでいろいろな用語の説明やこういう風に使えば面白い。

など何回かにわけて書いていきたいと思います。

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Mの法則とは?

 

サラブレッドの心身状態を分析した理論。

サラブレッドはストレスを抱えながら走っていて、そのストレスが強いと凡走するというのが基本的概念。

そのストレスがどのように発生するか、そしてストレスからどのようにしたら解放されるのかのメカニズムを示している。

 

馬というのをタイプ別に大きくて分けて3種類にわけて種牡馬を説明するのが【M3タイプ】

 

M3タイプとは?

 

M3タイプ

競走馬の心身構造をS(闘争心)C(集中力)L(淡泊さ)の3つに分類したもの。

LC(S)などと詳細に表されるが、その先頭がその馬の主な心身構造(カッコ内の先頭は影の主導)となる。

タイプのカッコ内は、その馬の影の性質となり、時に表の性質より前に出てくることもある。ただし、基本的にカッコを持っている馬は中途半端で、決定力に欠ける。

種牡馬のタイプ(指数やオプションも含む)は歳と共に多少変化することがある。

新種牡馬のタイプは推定となっている。

S(闘争心)

 闘争心を持つ馬に付く。一本調子に走ろうとする性質。このタイプは気性をコントロールするために、短縮などのショック療法が有効。生涯に一度の絶頂期にはあらゆる条件を飛び越して走ろうとするが、それを過ぎると極めて不安定になる。Sの由来は闘争を表すStruggleの頭文字から。

L(淡泊さ)

 淡泊さを持つ馬に付く。自分のペースで淡々と走ろうとするタイプの馬で、延長や少頭数、広いコース、外枠、弱い相手との競馬が有効。Lの由来は軽さを表すLightの頭文字から。

C(集中力)

 集中力を持つ馬に付く。集中して他馬との相手関係の中で走ろうとする性質を持つ。レース間隔を詰めたり、馬体重を絞ったり、内枠、ハイペース、強い相手との競馬など、摩擦の多い状況を得意とする。Cの由来は集中力を表すConcentrationの頭文字から。

M(まとまり系)

S、C、Lの3要素を持っているタイプ。

その為、精神的にしっかりしているが、突き抜けない部分もあり爆発力に欠けることことが多い。

ただ、先頭に書いてあるタイプの比重がかなり強い馬もいる。

そういう種牡馬、競走馬は、例えばSC(L)でSが極めて強い場合は、M系でもS系(あるいはS主導)と説明したり、表記する場合がある。

代表馬というか、わかりやすい馬で説明していきますと。

 

S系例

ロジユニヴァース

S主導の馬。

不良馬場のダービーを目一杯走り、激走。

力以上の物を発揮し故障。

次に連対するのは1年半後の札幌記念2着。

そしてまた休養に入り復活するも、すぐに引退。

 

 

L系例

レッドアリオン

L主導の馬。

Lの特徴は高齢になっても走ってくれる。

OP以上にいけば、馬主孝行の馬になりやすい。

3歳時や、新鮮な頃に限界値がみえてくるので、この馬に関してはG1NHKマイルカップ4着が限界。

これ以上強い相手には、簡単に負ける。

古馬になったら、G21着が限界。

走るレースも単調な淡白なレースばかり。

当然揉まれたくないのがLなので、ゆったりと逃げればおもしろい。

この馬も5回逃げて、3回2着以内。

逆を言うと、追い込みで大外に回すのも、合う。

こういう馬は、大負けしても、展開がスローになりそうとか、厳しいマークがなさそうって時に巻き返してくるので怖い一面もある。

 

 

C系例

ダンスインザムード

C系主導の馬

タフな阪神の桜花賞まで、パーフェクト。集中してた。

距離とかの物理的な要因もあるが、オークスは単調な馬場orレース。しかもC系が苦手な延長。

集中しきれず、断然人気も4着。

国内戦復帰の秋華賞は4着で、たたいて集中するのがC系の特徴。

次走、古馬相手の天皇賞秋は得意の格上げ、内枠、タフな東京2000。と重なり激走。

その後は集中が切れ、凡走もありますが、またきっかけをつかみ、集中できれば、強い相手でも、激走する。

これがC系の特徴。

 

こういったように、馬は、大きくて分けるとタイプ3になります。

これを現役馬にあてはめ予想すると、血統の面白さが見えてくると思います♪

 

また何回かに分けて書いていきたいと思います。

 

 

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